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渥美半島のミニトマト生産農家中村さんに聞く【ミネラルと野菜の関係】

中村さんはシーマロックス液肥を長いこと愛用いただいております。
中村さんのミニトマトは通常のミニトマトより大粒で甘味が強いと評判で、収量も多く高い良品率を達成しています。

収量100%アップも夢ではない

ミニトマトの平均的な収量は、9月に植えて翌年6月までのハウス栽培の場合、10アール(1反)あたり7~8トンとお聞きしています。
渥美半島は優秀な農家さんが多く10トンも収穫される方がゴロゴロいらっしゃるとのことですね。

–中村さんはどれくらいの収量なんでしょうか?

中村さん:うちは14~15トン採っていますよ。

–え?14トンとなると、一般的な収量の倍ということですよね。

中村さん:そうです。こんなにつくらなくてもって言われるんですけどね。待ってくれてるお客さんいるから。

–沢山収穫するための秘訣はあるんでしょうか?

中村さん:それはね、しっかり肥料設計をすること。あと毎日トマトを看てあげることですね。

中村さんはお話を伺う間、一切手を止めずトマトのお世話をしている。

中村さん:毎日触っているとね、ちょっとした変化に気が付くようになるんですよ。
ベースとなるアニュアルみたいなものは必要です。けど、トマトをしっかり見て今何が必要か聞いてあげることが大切。
シーマロックス液肥を使うと、肥料効率がとても良くなるんですよ。


–トマトとお話しているようですよね

中村さん:アハハッ。そうかもしれません。毎日お世話してますからね。
おしゃべりできるかもしれない。

食べるならおいしいほうがいい

–成っているトマトをいただいたんですが、甘味と旨味が強いですね!

中村さん:そうそう、うちのトマトおいしいって評判なんですよ。
遠くから直接買いに来てる方もいて。ありがたい話です。

食べるならおいしいほうがいいでしょ。
そのために、毎日トマトのお世話をしています。
「あぁ、おいしいな、このトマト」って思ってもらうのが一番うれしいんですよ。

おいしいさの秘密は糖度なんです。その糖度を上げるためには、光合成が活発に行われることが肝心。
シーマロックス液肥には光合成を活発にしてくれるミネラルが絶妙なバランスで含まれているので欠かせないんですよ。
一般的な肥料に含まれるチッソやリン酸、カリウムなどは含まないのでいままでの肥料設計を変える必要もないのがいい。

葉の厚さが違う

中村さん:この葉っぱ触ってみて。
そして、こちらの葉っぱ
厚さが全然違うでしょ?

これが目に見えるミネラルの効果です。
ミネラルのバランスがいいと、光合成が活発になると言われてますよね?

–はい。全然違いますね!

中村さん:学校で習ったと思うけど、葉緑素の働きが活発になるだけではなくて、葉緑素が含まれる柵状組織がね、2段構えになるって言うのかな、多くなるんですよ。
だから葉が厚い。

日のよく当たる葉とそうでない葉は全然厚さが違うでしょ?

この厚みのあるしっかりとした葉っぱで光合成するからね、美味しいわけですよ。

手間は最小限

–シーマロックス液肥の散布は面倒な作業が一つ増えることになりますか?

中村さん:シーマロックス液肥は、防除の時に一緒に散布してますよ。
だから、別途葉面散布する必要もないので、手間が最小限なんです。
防除剤を溶かし込む水に先に入れておくだけだから。
追加の手間といったら10秒くらいじゃないかな(笑)
心配するほどの手間はかからないですよ。

輸送に適したミニトマトに

–他にシーマロックス液肥を使う利点はありますか?

中村さん:うちのミニトマトは、愛知県内だけではなく全国各地にお客さんがいます。
と言うことは、中には、長距離輸送の必要があります。
輸送中、皮が柔なトマトだと割れてしまって、商品の価値が無くなってしまう。
このシーマロックス液肥を使うと、皮が強くなるから輸送の際の烈果が少ないですね。

継続的に使うことがポイント

–シーマロックス液肥を使うにあたりポイントはありますか?

中村さん:使い続ける事かな。
他の肥料もそうだけど、出荷したミニトマトがミネラルを持っていっちゃうからね。
定期的に使ってあげる事。
使い始めてすぐに効果は実感できますが、3年目で、畑の土が変わって、やめられなくなりますよ。

–ありがとうございました。これからもシーマロックス液肥をよろしくお願いいたします。